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【映像や科学であそぼう!】 4階ビデオライブラリー
 
家族や友だちといっしょに楽しいアニメや映画をみて映像を楽しむエリアです。
アニメやスポーツなど幅広いジャンルの映像ソフトから自由に選んで楽しめる「ビデオライブラリー」、動いてみえる映像を作って楽しむ「不思議な映像実験室」などのプログラムを定期的に開催しています。

映像や科学あそびをテーマにしたプログラムの紹介→こどもの城映像科学ブログ

 
 
ビデオライブラリー
 
   
22,000タイトルのビデオソフトが自由に見られるビデオの図書館です。ドラマ・映画・スポーツ・趣味など、大人でも楽しめる幅広いジャンルを揃えています。 開館時間中いつでもご利用いただけます。     開館時間中
4F ビデオライブラリー

●映像のしくみを体験

映画やテレビなどの映像が動いて見えるのはなぜでしょう?
そのひみつは昔々の映像おもちゃにかくされています。 映画が発明されたのは19世紀の終わり頃。映画の発明には歯車を使った複雑な機械や化学薬品の発達が欠かせませんでした。でも、映画が発明されるまえから絵を動かしてみる簡単なおもちゃがありました。そのおもちゃは「視覚玩具」と呼ばれています。
視覚玩具には複雑な仕掛けはありません。複雑な機構を作ることができるようになる以前のおもちゃだからです。グルグルまわしたりするだけで驚きの映像体験を楽しめます。シンプルな仕掛けで動く絵を楽しめる視覚玩具は子どもたちが映像の仕組みを体験するのにピッタリです。

オリジナル教材をアトリウム(1階)で販売しています。
不思議な映像実験室
みる・しる・つくる アニメーションキット

絵が動いてみえるおもちゃの展示

細いスリットごしに絵を見る「ヘリオシネグラフ」、角度がついた多面体の鏡を使った「プラクシノスコープ」、2つの絵が重なって見える「ソーマトロープ」などをビデオライブラリーの展示コーナーでいつでも見ることができます。
時期によって展示品が変わることがあります。   


小学生ラボ

小学生を対象に、映像の動いて見えるしくみや身の回りにある「なぜだろう?」にせまるプログラムです。視覚玩具の工作を通して映像の仕組みを体験したり、アニメーションの製作を楽しんだり、科学あそびにチャレンジしたり。週末に不定期で開催します。

→小学生ラボプログラム(日程・場所)はこちら   
 
→こどもの城フィルムコレクション「武藤行雄記念文庫」
→日替わりカレンダー 
 
    ◆映像科学部門について
 
     
 
   
 
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