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  こどもの城プログラムレポート
   
  平成23年11月に行われた「第20回全国ボランティアフェスティバルTOKYO」に出演したこどもの城児童合唱団のレポートです。
   
   
 
開催概要
【日時】平成23年11月13日(日)
10:30〜15:00
【場所】青山学院大学
【内容】こどもの城児童合唱団が、「第20回全国ボランティアフェスティバルTOKYO」の引き継式・閉会式に出演、元気に4曲を披露しました。
【参加者数】 
こどもの城児童合唱団 140人
 
 
   
 
   
 

『市民がつくる、強くしなやかな社会』

「第20回全国ボランティアフェスティバルTOKYO」は、3月の東日本大震災の被災地に暮らす人たちや、その人たちを支えようとする人への、逆境に打ち克つことができると信じさせる何かがある、という思いが柱となり、『市民がつくる、強くしなやかな社会』というテーマで開催されました。

 

   
 

被災地へ届け!こどもたちからのサウンドメッセージ!

こどもの城合唱団は閉会式で「地球の仲間」「立ち上がれ」「タンポポ」「あしたははれる」の4曲を力いっぱい歌いました。
動物や花の絵のパネルを使ったり、手話を交えた振付など多彩な演出と、子どもたちののびやかで元気な歌声が会場中に響きわたり、参加者全員の心が1つになった感動的なフィナーレになりました。

   
 

大きな家族

当日朝から行われた会場でのリハーサルから夕方の本番まで、子どもたちは元気いっぱい。そしてその様子を温かく見守る大人の団員の姿。青山学院大学の銀杏の下を歩く合唱団は、まるで “大きな家族” のようでした。
小学生から大人まで、幅広い年齢層で構成された合唱団ならではの強く温かい歌声が、フェスティバル会場にも感動をお届けすることができました。
   
 
   
  第20回全国ボランティアフェスティバルTOKYOに参加して 合唱団メンバーの声
   
  私は合唱団の高学年クラスに通う中学2年生です。小学校2年生から通っていますが、歌ったり自分を表現することが楽しくて楽しくて、毎週胸をおどらせて通っています。毎年行われる夏合宿やコンサートなどは毎回思い出に残る貴重な体験ばかりです。幼いながらに「感動した」そんな記憶は7年近くたったいまでも、しっかりと心に刻み込まれています。年齢、世代を超えた交流も多いため、お世話されていた立場から今度はお世話する立場へ。
そんなサイクルのなかで、合唱という共通点から生まれた1つの家族のような存在に、私の中でなっています。
最近の活動では、11月13日に青山学院大学で行われた「第20回全国ボランティアフェスティバル」にボランティアとして出演しました。被災地の皆さんのことを想い心を込めて歌いました。私たちは過去に被災地でもある陸前高田市を訪ねており、余計に想いが高まりました。心をこめて歌った私たちの歌声で、涙を流していたお客様をみると、心温まる、そんな気持ちになりました。
今までにもいくつもチャリティー活動を行ってきました。合唱団から学ばせてもらったことはたくさんあります。この合唱団で歌をとおして、世の中に貢献していくことができたらうれしいです。これからも出会いを大切に、合唱団とともに大きく成長していけたらなあと思います。
(こどもの城合唱団 吉沢果菜子 中学2年生)
   
   
  短い出演時間の中で、会場にいらっしゃる方全員の心を温かくできるような歌声を届けられれば、と思いながらステージへと向かいました。ですが、歌い始めてすぐに私の目に飛び込んできたのは、ハンカチで目尻を抑えながら私達の歌を一生懸命聞いて下さっている方の姿でした。客席を順番に見ていくと、同じように涙を流しながら聞いて下さっている方が沢山いらっしゃったことを今でもはっきりと覚えています。控室に帰った時、私は自分自身が温かい心で満たされていることに気付きました。控室に全員の笑顔が溢れていたことは、今でも忘れられません。私は今回のボランティアコンサートで、「ボランティア」とは、「誰かのためにするもの」ではなく、「自分のためにさせてもらうもの」なのだと気付かされました。「ボランティア」の意味について考えることの出来た、とても素敵な時間だったと思っています。
(こどもの城合唱団 関 菜々美さん 高校1年生)
   
   
 

スタッフの感想

こどもの城児童合唱団では、東日本大震災以降、「自分たちには今一体何ができるのか」ということを子どもたちと一緒に考えてきました。そして、チャリティーコンサートや支援物資などさまざまな形で復興支援のお手伝いを行ってきました。今回のボランティアフェスティバルも震災が1つのテーマとなっており、ボランティアフェスティバルの主旨を子どもたちと理解すると共に、曲目から子どもたちと考えることにしました。そんな中終演後、子どもたちの中から「陸前高田に合宿でまた行きたい」という声があったのです。私たち合唱団は、毎年夏、北海道から沖縄まで、各地で合宿を行ってきました。その合宿で、数年前に、岩手県陸前高田市を訪れていました。合宿で陸前高田市に行くという夢が叶う日は、まだまだ先になるのかもしれません。しかし、なるべく早くそれが実現できるよう、私たちは今一度、「自分たちには今一体何ができるのか」を考えなくてはいけないと、子どもたちの一言で気づくことができました。

合唱団は、12月17日こどもの城ピロティにてクリスマスコンサートを行います。是非お越し下さい。良いクリスマスになると思います!

(こどもの城児童合唱団 山田一彰)

   
 

 

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