行灯(あんどん)を作って、お祭りに参加しよう。
江戸時代では照明器具として使われていた行灯。電気がなかった時代、夜は行灯の光がたよりでした。竹や木で作った枠に和紙が貼られ、中にはロウソクや菜種油に火が灯り幻想的だったことでしょう。今ではインテリアとして人気があります。
そんな歴史がある行灯。あなたの手で作ってみませんか?文字やイラストは思いのまま!世界で一つだけの“My 行灯”。出来上がった行灯は9月13・14日に行われる金王八幡宮大祭で飾られます。(お祭り後に返却します。)
是非、この機会に日本文化に触れてみてはいかがでしょうか?
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